ご挨拶
こんにちは!3月に入社した19期生の早川です。
約3ヶ月に及ぶ研修を終えて、思ったことなどを書いていきます。
私はこれまで、看護師として10年ほど働いていました。それなりに充実した日々を過ごしていましたが、今後の中・長期的なキャリアを考える中で、転職を決意いたしました。
数ヶ月前の私は不安でいっぱいの中、この企業ブログを見ていました。同じような状況で見てくださっている方の参考になれば幸いです。
はじめに
前職を退職した時点では、ITに興味がありつつも何も準備はできていませんでした。
退職後に、「行動を起こさないと」と焦りつつITパスポート試験を受験し、データ系に興味を持ち、データサイエンスの講座を受講しました。
その時に、PythonやR言語を少し触りましたが、分析のコードは基本コピペで、コードの意味までは全然理解できていませんでした。
転職時期が近づくにつれて、「こんなレベルで大丈夫なのか」と焦り、SQLやPythonを独学で学習していましたが、入社直前まで不安は尽きませんでした。
転職の中でも一番怖かったのは、「転職先でデータエンジニアとしてのキャリアを積むことができるのか」ということでした。
ですが、結果としてFLINTERS BASEに入社できてよかったと心から思っています。
成長できたこと
- エンジニアの基礎力を身につけることができた
入社する前に全くわからなくて挫折した本の内容が理解できるようになっていた
- 自分で情報を探しながら新しい知識を身につけられる「自走力」がついた
完璧にわかっていなくても、まずは手を動かすことができるようになった
- 「もっと知りたい・やってみたい」という探究心を持てた
まだまだわからないことも多いが、新しい知識や技術に触れるのが楽しいと思えるようになった
研修の内容について
約3ヶ月の研修スケジュールが組まれており、振り返ってみると改めて色々なことを学んだなぁ...としみじみしました。
研修は「エンジニアとしての学習の進め方」といった基礎的な部分から始まり、エンジニアリングの基礎研修、そしてデータエンジニアとしてのより専門的な研修へと、段階的に進んでいきました。
Linux コマンド基礎
入社直後は、Linuxのコマンドについても全然知らなかったです...
ペンギンは見たことあったけど、あ、これなのか、という感じでした。
「先頭の$はターミナルに打たないのか!」と(心の中でこっそり)思ったりしていたくらいのところから始まりました。
それに比べて、同期はエンジニアのスクールで専門的に学んできており、私と比べると圧倒的な知識の量で「これは本気で食らいついていかないとやばい!」と良い意味で焦りを感じました。そんなこともあり、私にとって非常に印象深い研修です。
初めはターミナルの黒い画面を見るたびに「画面でポチポチ操作した方が楽だな」と思っていましたが、いつしか「ターミナルの方が楽」と思えるようになり、自分でもびっくりしました。
全くわからない状態からでも理解できるようになるくらい、資料では1から説明してくれています!
コンテナとDocker
研修の中で、一番つまずいたのが「Docker」でした。
「Dockerは、コンテナ技術を利用してアプリケーションを効率的にデプロイ、スケール、および管理するためのプラットフォームです。」
......最初は、概念すら全く理解できませんでした。
でも、研修のハンズオンで手を動かしながら、エラーが出るたびに調べたり、教育部の方や先輩、同期に質問することで、少しずつ理解を深めていくことができました。
正直、研修が終わった今でも完璧に分かったとは言えません。ですが、この研修を通して「完璧にわかっていなくても、まずは手を動かす」という姿勢が身についた気がします。
ETL(Airflow)
データエンジニアぽくて面白い!と思った研修でした。
Airflowはワークフロー管理ツールのことです。Airflowでは、連携するためにPythonの知識や、連携先のGCSやBigQueryなどのツールの知識も必要とされます。
「LinuxコマンドでDockerを動かし、Pythonで処理を書いて、GCSからBigQueryにデータを移動させる」というように、今まで学習したことが繋がっていくことを実感できました。
また、ETL研修では2つのツールに触れる機会があり、それぞれの違いを体感できたことで、他のツールも勉強してみたいと思えました!
会社に入ってみての感想・雰囲気について
入社して一番最初に感じたのは、とにかく「人がいい」ということでした。
入社前にエージェント経由の説明会で社長やマネージャーの方とお話しした際、「あ、いい人たちだな」と感じたのですが、その印象は入社後も全く変わっていません。
社内には色々な経験をされてきた方が多く、良い人たちばかりだなと感じる毎日です。
私が年齢的な不安を感じていたのに対し、みなさんが分け隔てなくフラットに接してくださり、色々と教えてくださるのも本当にありがたいなと感じます。
また、サポート体制があるのも安心感に繋がっています。教育部の方々も優しい方ばかりで、社内チャットや定期報告の際にも質問しやすい雰囲気を作ってくれています。それに加えて、教育部との1on1やメンターさんとの面談など、定期的にサポートの場が用意されているのも心強いです。
教育部との1on1では、キャリアの相談もできます。もちろん、クライアントワークという特性上、最初から100%希望通りのプロジェクトに参画できるとは限らないかもしれません。
ですが、定期的な1on1などを通じて親身に今後のキャリアや希望を聞いていただけるため、スタッフの思いを大切にしてくださっているのが伝わってきます。
これからの抱負
まずは、1日も早くクライアント企業や会社に貢献できるエンジニアを目指していきます。
前職とは違う形ですが、クライアントが言葉にできていない課題やニーズを捉えて、それに技術やデータで応えられるデータエンジニアになれたらと思っています。
異業種からの転職だからこそ持てる視点を強みにして、これからのキャリアを歩んでいきたいです。
長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!