【データエンジニア】研修を終えて

挨拶

こんにちは、FLINTERS BASE17期生の川田です。

この度、3ヶ月間にわたる研修を無事、卒業することができました。 今は達成感とここからが本番という思いが混じっています。

今回は研修の総括として、エンジニアとしての出発点から振り返ってみたいと思います。

目次

はじめに

まずはじめに、僕がITエンジニアを目指すきっかけを記しておこうと思います。

前職では、営業・カスタマーサクセスとして自社サービスの活用推進をしていました。 そんな日々でカスタマーからよく聞く声が、「こんな機能はないの?」「ここ使いにくいんだけど」といった声でした。

当時の私には機能をどうこうする技術はないので、代替となる使用法を提案したり、開発部に機能要望を挙げるくらいのことしかできませんでした。 そのような状況で、「自分に開発できる術があればもっと良くできるのにな」という思いが強まったことが、ITエンジニア目指すことになったきっかけです。

なぜ「データ」だったのか

エンジニアの中でも、特に「データエンジニア」という専門性を志したのは、 データを活用した推進をしたことで、社内表彰をいただけた成功体験があったからです。 今まで誰も取り入れなかったデータを可視化し、新たな価値を顧客に提供できた実感が湧きました。

世の中はデータで溢れかえっています。そしてデータ化されていなかったものもデータ化されていく時代と感じています。 しかしその多くのデータは未加工のまま眠っているような状態です。

  • バラバラのデータを一つに集める

  • 誰もが使いやすい形に整える

  • 必要な時に、必要な場所に届ける

このデータのパイプラインを構築する技術を身につければ、もっと豊かな社会になるはず、そんな想いでデータエンジニア研修をスタートしました。

研修内容

基本的にオンライン、自走式で予め決まったカリキュラムを進めていきます。 自分のペースで進められる。と聞こえはいいものの、自分との孤独な闘いでもありました。

朝10時に朝会、15時に進捗共有、17時半に夕会と講師とのMTGは設けられていたものの、それ以外は基本的に一人で研修を進めていきました。 その甲斐あってか、研修でつまずいた時には、解決の糸口を見出す力がついたと思います。

そんな中で、特に印象深い研修をまとめます。

SQL

本格的なデータの取り扱いがはじまります。

今までExcelなどで見るだけだったデータがSQLを叩くことによって、思い通りに組み合わさったりしていく。 演習でつまづくことも多かった内容で、一行のミスで結果が大きく変わる繊細さに、データを取り扱う重大さも実感しました。

AWS

AWSの学習ではその圧倒的なサービス網羅性に圧倒されました(笑)

EC2、S3、Lambda、Redshiftなどなど...次々と出てくるサービス。 一見バラバラに見えたサービス同士は、そのほとんどが連携し合うことでインフラが構築されていくことを理解できた時は、一気に面白さが増しました。

総合演習

研修の集大成、今まで培った技術を束ねて、データパイプラインをゼロから構築しました。

前職時代に欲しかったデータを自分で、抽出し、加工し、蓄積していく。この成長実感が持てた演習でした。 まだまだ価値があると思う出来ではありませんでしたが、エンジニアとしての1歩を踏み出せたと思う瞬間でした。

研修を終えて

最後にこの3ヶ月間、支えてくださった講師の皆様、チームメンバー方々に感謝をお伝えします。

本番はこれからです。 まだ先が掴めず暗中模索になりながらも、エンジニアになりたかった理由を見失わずに、 価値創出し続けられるエンジニアを目指して、磨きをかけ続けたいと思います!

今後ともよろしくお願いいたします!