元印刷屋エンジニア研修を終える

はじめに

こんにちは。

FLINTERS BASE 18期生の渡部です。

今回は、IT知識皆無のアナログ人間な私が、3ヶ月間の研修を終えた振り返りと感想を綴っていきます。

経歴

前職は印刷関係で、印刷機の稼働から製版、製品の梱包・発送まで様々な業務に携わっていました。

高卒で入社し10年勤務しましたが、なんと10年目にして工場が閉鎖。

そこから「ギリ20代だし新しいことしたいな。エンジニア面白そうだな。思い切って挑戦してみよう。」という直感を信じた決断でエンジニアを目指すことにしました。

研修について

FLINTERS BASEでは入社後3ヶ月に渡り研修を行います。所謂自走式の研修で、調べながら自力で進めていきます。

研修では基礎的なプログラミング言語からクラウドサービスまで幅広く学びます。課題の提出はGitで管理するなど実務を意識した経験もできるのは大きいと思います。

また、困った時には社内教育部の方に質問・相談が可能、過去の社員がした質問とやり取りが残されたSlackチャンネルがあるなど、サポートや環境は整っており躓いても安心です。

以下、印象に残った研修を3つご紹介します。

Python

配属後も使い続ける基本言語。

2部構成となっており前半は変数や関数、モジュールのインポートなど基礎的なこと、後半はAPIや外部ライブラリとの連携など応用的なことを学びます。

スクールではRubyを習っており、ぱっと見は似てるのに細かいところが違うことに違和感を覚えました。(いまだにモニョることがある)

配属後のみならず他の研修でも使うものなので、重要な研修だと思います。

SQL

配属後も使い続ける基本言語その2。

こちらも2部構成で前半はDDLやDMLなど基礎部分、後半ではリファクタリングやwindow関数、SQLチューニングなど踏み込んだところまで学びます。

Python同様他の研修でも頻出します。

中間演習

入社から約1ヶ月で挑む最初の壁。

内容としてはそれまでに習った技術のまとめの様なものですが、Docstringの記載やREADMEの作成、環境変数の使用など「とりあえず動けばいいや」から「可読性・保守性も意識すべき」に考えが変わるタイミングになりました。

この後も様々な研修や最後に待ち受ける総合演習がありますが、この中間演習が最も苦労したなぁと思います。

会社に入ってみての感想・雰囲気

出社初日、まず真っ先に思ったのが「周りが若者だらけで場違い感がすごい」でした。

前職は自分よりもかなり年上のベテラン層が中心の職場だったため、自分の感覚も少し落ち着きすぎてしまっていたのですが、2・30代中心の先輩方の若く・明るく・賑やかな雰囲気に圧倒されてしまいました。

しかし、実際に話をしてみるとみなさん技術には真摯で、且つ優しく対応してくれ、前職での「怒られて覚えろ」が染み付いていた私は感動すら覚えました。

最近は歳の近い同期や後輩との交流で「自分まだ若いんだった」と思い出す日々です。

また、キャリアパスの相談もしやすく、迷っても上司が一緒に考えてくれるため、成長しやすい環境だと思います。

これからの抱負

いよいよ配属、これまで学んできたことを活かし、自分にできる最善を尽くしてチームに貢献していきたいです。

上司からも後輩からも頼られる、そんなエンジニアを目指して日々邁進していきます。