思いもよらぬ経験から得た学び

FLINTERS BASEの安部と申します。

この記事は「梅雨にも負けない!ブログ祭り☔️」イベントの投稿となります。
私のテーマは#FLINTERS BASE #経験 #学びです。

ITから程遠い業界から転職し、早1年半以上が経過しました。
元々はエンジニアとして中途入社したものの、様々なご縁でデータエンジニアの域を越えた幅広い経験をさせていただいております。
私が業務の中で感じたことをまとめましたので、最後までお読みいただけると幸いです。

私の今までの経験

配属先①:AWSを利用したCDPプロダクトの開発
配属先②:Salesforce Marketing Cloudを活用したマーケティング施策の自動化
配属先③:広告運用自動化ツールのプロジェクトマネージャー
FLINTERS BASEに入社された方の配属先は、
・9割 → エンジニア
・1割 → プロジェクトマネージャー
の割合でその職種を極めている方がほとんどです。
エンジニアリング、マーケティング、プロジェクトマネージメントなど幅広い経験した私が感じたプロジェクトマネージャーのスキルからエンジニアとしてどう活かしていきたいかを記載させていただきます。

プロジェクトのマネージメントを通して感じたこと

1. 自分の意見は常に持ち続ける

プロジェクトマネージャーとなってからは物事の決断を迫られる機会が非常に増えました。
しかし、最初は自分の判断に自信を持つことができず、判断に時間がかかったり、他人の意見を鵜呑みにすることが多かったです。

ある時自分の存在意義が薄れてしまう危機感から、どんな小さなことでも一旦自分で考え、意見を持つことに意識を変えました。
このように意識を変えることで自分の思考を整理することができ、決断する際の根拠が明確になりました。
また、決めることへの抵抗感が薄くなり、自信を持つことで他人に聞いてもらいやすくなった気もします。

的確な判断を下すためには知識いわば情報量が重要であると思っていたが、それ以上に思考して自分の意見を持つことの重要性を実感しました。
これは力を伸ばすためには仕事だけではなく、何気ない日常生活の中で「なぜ?」という部分を意識しながら常に考える癖をつけていきたいです。

2. とりあえずやってみる大切さ

「とりあえずやってみる」という心構えを採用することで、私のパフォーマンス改善とスキルの向上に貢献しました。
具体的には事象が起きてから行動までの時間が短くなり、全体的なスピード感が向上したのはもちろんのこと、学びの量が圧倒的に増えました。
なぜなら失敗や直面する困難が増え、それを改善しようと必然と行動が変わったからかと思います。

時に自分でやってみたことで無駄な工数が増え、負担が増えてしまうしまう事があります。
しかし失敗した事実よりも「なぜ失敗したのか?」「次失敗しないようにするにはどうすべきか?」と考え、次の行動に活かせればトータル的にはプラスになることに気付きました。
失敗は誰しもが経験するという前提の下、そこからの学びや成長を実感できた時には精神的にも楽になり、思考を変えて良かったと思います。

失敗や困難はなるべくないようにしたいし、できるだけ事をスムーズ運びたいと思うのが一般的かと思います。 (これは日本人的な発想かもしれませんが 、、、)。
こういった場面を避ければ必然的にストレスはなくなると思いますが、何も起きないということは自分を前に進めることもできないという事なので、失敗と困難はウェルカムくらいの感覚でこれからも仕事に励んでいきたいです。

まとめ

学んだことをエンジニアにも活かす

ここまではプロジェクトマネージャーとして「自分の意見を持ち続けること」「とりあえずやってみること(行動力)」が大切であると感じましたが、これはエンジニアの業務に対してはどのようにプラスと働くか最後にまとめます。

エンジニアは技術選定やシステム設計、コードの書き方など、様々な場面で「なぜそれにしたのか」と問われます。

一つ一つの業務に対して自分の考えをしっかり持ち、行動することができれば以下の部分が改善できると思います。

  • 自信を持って説明し、説得力を持つことができる
  • プロジェクトの進行においても意思決定が早くなり、チーム全体の効率が向上する
  • 問題が発生した際も迅速に対応し、修正することでプロジェクトの成功率を高めることができる

エンジニアとしての成功は、技術力だけでなく、こうしたマインドセットの強化によっても支えられていると感じました。
この2つを大切にしながら、自分がどの職種でプロジェクトに参画しているか関係なく、プロジェクトの成功に貢献できる人材になりたいです。